全国環境連が海運クラブで令和4年度通常総会開く

 全国一般廃棄物環境整備協同組合連合会は6月17日、東京・平河町の海運クラブで令和4年度通常総会を開催した。令和3年度事業報告、令和4年度事業計画など全5議案を審議し、役員の一部交代では、副会長に大川和彦氏(鳥取県)が就 …

国交省、新下水道ビジョンへ加速戦略見直し

 国土交通省は6月21日、新下水道ビジョン加速戦略の見直し案を公表した。今後5年間で実施すべき施策を取りまとめたもので、下水中の新型コロナウイルス濃度調査の活用、下水道のポテンシャルの見える化による脱炭素推進、農林水産省 …

環境省、令和4年度版環境白書等を公表

 環境省は6月4日、令和4年度版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書を公表した。今年度のテーマは「グリーン社会の実現に向けて変える私たちの地域とライフスタイル~私たちの変革から起こす脱炭素ドミノ~」で、国が掲げる20 …

環境省が廃棄物・リサイクル行政主管課長会議開く

 環境省は6月24日、WEB会議システムにより全国廃棄物・リサイクル行政主管課長会議を開催した。都道府県および政令市の担当者等を対象に、廃棄物・リサイクル行政に係る最新の動向、方針、施策等を説明した。このうち廃棄物適正処 …

岐浄連、令和4年度浄化槽実務者研修会開く

 (公社)岐阜県浄化槽連合会(玉川福和会長)主催の令和2年度浄化槽実務者研修会が、6月13~20日にかけて、岐阜県環境会館(岐阜市)および飛騨・世界生活文化センター(高山市)で開催された。同研修会は浄化槽維持管理に関する …

浄ナビが’22年度総会開き事業計画承認

 NPO法人浄化槽ナビゲータ認証機構(浄ナビ、岩渕和則理事長)は6月10日、札幌市のJRタワーホテル日航札幌で2022年度総会を開催した。2022年度事業計画では同機構の主要事業となる浄ナビ認証取得に向けたコンサルや審査 …

JSC、第17回運営委員会で事業計画等承認

 日本サニテーションコンソーシアム(JSC)は5月25日、第17回運営委員会をWEB会議システムにより開催した。令和3年度事業実施結果、同4年度事業計画について審議し、それぞれ原案どおり承認した。 このうち令和3年度事業 …

骨太の方針2022でカーボンプライシング構想

 政府は6月7日、「経済財政運営と改革の基本方針2022(骨太の方針)」を公表した。新しい資本主義に向けた賃上げ・最低賃金といった“人への投資”等のほか、脱炭素に向けたグリーントランスフォーメーション(GX)では「成長志 …

JARUSの役員改選で林田直樹理事長が就任

 (一社)地域環境資源センター(JARUS)は5月27日、東京・新橋の航空会館で令和4年度定時総会を開催した。令和4年度事業計画など全議案を原案どおり承認し、任期満了に伴う役員の改選では8期16年にわたり理事長職を務めた …

JSA、役員改選で木村雄三氏が会長就任

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)は6月2日、東京・浜松町の東京グランドホテルで令和4年度定時総会を開催した。令和3年度決算報告等の議案、報告事項をそれぞれ承認し、令和4年度事業計画には「浄化槽普及促進ハンドブック」 …

避難所の浄化槽設置で国会質問、岸田首相答弁

 公明党浄化槽整備推進議員懇話会の会長を務める秋野公造参議院議員は6月3日、参議院予算委員会で「避難所には浄化槽を必置とすべきではないか」と訴えた。答弁には岸田文雄首相が立ち、「浄化槽の整備が促進されるよう取り組んでいく …

令和8年度汚水処理施設概成に「黄色信号」か

 国土交通省の調べによると、汚水処理施設の令和8年度概成に向けアクションプラン(汚水処理施設整備計画)の見直しを予定した自治体は、全国1719市町村中537市町村(令和3年末時点)だったことが分かった。令和2年度末時点の …

’21年度環境装置受注高、6495億円と3年連続増

 (一社)日本産業機械工業会によると、2021年度の環境装置受注高は6495億円(対前年度比7.1%増)と3年連続で前年度を上回った。 装置分野ごとの内訳を見ると、大気汚染防止装置は排煙脱硫装置の電力向けが減少し228億 …

温室効果ガス排出増で災害激甚化の恐れ

 環境省は5月12日、地球温暖化による気温上昇を1.5度、または2度以内に抑えるには、世界の温室効果ガス排出量(GHG)を2025年以前にピークアウトさせる必要があることを明らかにした。日本における温室効果ガス排出量は2 …

全国環整連、第50回通常総会を開催

 全国環境整備事業協同組合連合会は5月19日、東京・一ツ橋の如水会館で第50回通常総会を開催した。全6議案を審議・承認し、令和4年度活動方針には環境省10.8通知を軸に据えた不当な新規許可の阻止や研修会の実施、浄化槽汚泥 …

令和3年度小規模合併槽出荷基数は10.7万基

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)がこのほどまとめた浄化槽出荷基数統計によると、令和3年度小規模合併槽(50人槽以下)の出荷基数は10万7292基(対前年度比3.5%増)だったことが分かった。中規模合併槽(51人槽以 …

東京都、令和3年度ごみ収集量253万トンと1%減

 東京都二十三区清掃一部事務組合は5月17日、ごみ・し尿等の令和3年度収集量の速報値を公表した。ごみについては、収集、持込(事業系)合わせ253万3462tで、令和2年度比1.0%減、同元年度比8.4%減と、引き続き新型 …

全清連が第13回定時社員総会を対面開催

 (一社)全国清掃事業連合会は4月27日、東京・一ツ橋の如水会館で第13回定時社員総会を開催した。WEB会議システムによるリモート併用方式だが、対面での開催は令和元年度以降3年ぶりのことで、会場には多くの会員、さらに地域 …

JECES、10月に浄化槽技術研究集会を松山市で

 (公財)日本環境整備教育センター(JECES)はこのほど、「第36回全国浄化槽技術研究集会」を10月18・19日、愛媛県松山市のANAクラウンプラザホテル松山で開催すると公表した。また同時に、6月3日まで同集会で発表す …

JSAが浄化槽脱炭素化推進事業説明会を開催

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)は5月10日、東京・港区のAP浜松町で、環境省・令和4年度浄化槽システムの脱炭素化推進事業に係る説明会を開催した。同事業は令和3年度まで実施されてきた「省エネ型浄化槽システム導入推進 …

JECESが’22年度浄化槽管理士講習会等の日程公表

 (公財)日本環境整備教育センター(JECES)はこのほど、2022年度浄化槽管理士および浄化槽設備士等の各講習会日程を公表した。浄化槽管理士は宮城県、茨城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、福岡県、熊本県、鹿児島県で、 …

再エネ規制TFが規制改革の進展状況まとめる

 政府の再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォースは4月25日、オンラインにて第21回会合を開き、個別分野におけるこれまでの規制改革の進展状況をとりまとめた。環境分野に係る指摘事項のうち、バイオマス発電燃料 …

春の叙勲で鳥越澄夫氏に旭日小綬章

 令和4年春の叙勲および褒章がこのほど発令し、浄化槽分野で3名が受章した。 環境衛生功労、産業振興功労で全国一般廃棄物環境整備協同組合連合会の会長を務めた鳥越澄夫氏(鹿児島県環境整備事業協同組合理事長、鹿児島県南さつま市 …

環境省、第1回脱炭素先行地域に秋田県再エネ事業選定

 環境省がこのほど選定した第1回脱炭素先行地域で、秋田県の「流域下水道を核に資源と資産活用で実現する秋田の再エネ地域マイクログリッド」事業が選定された。同事業は下水道処理施設が持つ土地と汚泥を資源として捉え、そこに再エネ …

循環経済市場規模を2030年80兆円に

 環境省は4月21日、中央環境審議会第5回炭素中立型経済社会変革小委員会をWEB会議にて開催し、取りまとめに向けた論点の中間整理を行った。この中で炭素排出に負担を課すカーボンプライシングは引き続き検討する方針を示し、廃棄 …

令和4年度循環交付金の1次内示公表

 環境省はこのほど、令和4年度循環型社会形成推進交付金(浄化槽分)の第1回内示額を公表した。 事業別に見ると、公共浄化槽事業は189事業、浄化槽設置整備事業は1332事業だった。整備メニューは環境配慮・防災まちづくり浄化 …

環境省、第1回脱炭素先行地域で26件選定

 環境省は4月25日、全国の地方公共団体から募集した第1回脱炭素先行地域として26件を選定した。選定は今後も年2回程度のペースで続けられる予定だが、国としては脱炭素先行地域の増加と事例の横展開を図り、2050年カーボンニ …

30人槽以上対象の令和4年度浄化槽省エネ事業始まる

 環境省はこのほど、令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業等補助金(浄化槽システムの脱炭素化推進事業)の執行団体として(一社)全国浄化槽団体連合会(全浄連)を選定した。全浄連においては4月20日から11月30日まで対象事業 …

内閣府、災害時トイレ確保ガイドライン改定

 内閣府の「避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン」の令和4年4月改定版が公表され、下水道処理区域内であっても、災害時に備えて浄化槽を整備することがトイレの確保を図る上で有効とする旨の追記が行われた。同ガイドライン …

全浄連が防災トイレや農集排施設更新を提案

 全浄連・会員団体事務局長等会議の2日目(4月12日)は、全浄連が取り組む各種事業の概要について説明があった。全浄連が構築する浄化槽台帳システム、改正浄化槽法に基づく浄化槽管理士研修会、令和4年度省エネ事業で補助対象にな …

JSA調査、令和3年浄化槽海外設置基数は7440基

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)の調べによると、令和3年に海外に設置された浄化槽は7440基(対前年度比1978基増)で、累計設置基数は4万4695基に達したことが分かった。内訳は昨年までと同様、中国が最も多いが、 …