林業等成長産業化検討会が取りまとめ

 農林水産省と経済産業省は10月13日、「第3回林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会」を開催し、報告書案の取りまとめを行った。この中で林業の今後の方向性にも関わるものとして、建材用途でなく、燃料用途を主目的としたビジネスモデルの確立が一つの方向性として打ち出された。

 同検討会は災害対応力の強化、森林整備・林業活性化等に資する木質バイオマス発電の普及に向け農水省とエネ庁が今年7月に共同で設置したもの。今会合では、第2回検討会で11団体から行ったヒアリングを元に木質バイオマス発電に係る課題・論点を整理し、それぞれの対応策を打ち出した。(続きは本紙で)