全国環境整備事業協同組合連合会(全国環整連)は5月18日、東京・一ツ橋の如水会館で第51回通常総会を開催した。全6議案を審議・承認し、令和5年度活動方針には自民党「環境事業高度化議連」、民主党「一般廃棄物処理議連」と連携した一般廃棄物収集運搬業における区域割りの実現、法で定める浄化槽清掃率100%の達成、維持管理のデジタル化などを盛り込んだ。また任期満了に伴う役員の選任では玉川福和会長を再任した(続きは紙面にて)。
全国環境整備事業協同組合連合会(全国環整連)は5月18日、東京・一ツ橋の如水会館で第51回通常総会を開催した。全6議案を審議・承認し、令和5年度活動方針には自民党「環境事業高度化議連」、民主党「一般廃棄物処理議連」と連携した一般廃棄物収集運搬業における区域割りの実現、法で定める浄化槽清掃率100%の達成、維持管理のデジタル化などを盛り込んだ。また任期満了に伴う役員の選任では玉川福和会長を再任した(続きは紙面にて)。