国交省の一級河川水質調査、基準値達成は92%

 国土交通省はこのほど、全国一級河川109水系1080地点における令和2年水質調査結果を取りまとめた。生活環境の保全に関する環境基準項目のうち、BODまたはCODの基準を満たした地点の割合は92%(909/988地点)で …

財務省が財政健全化に向けた建議とりまとめ

 財務省財政制度等審議会はこのほど「財政健全化に向けた建議」をとりまとめた。政府に対し同建議の趣旨に沿って今後の財政運営に当たるよう要請しており、社会資本整備については費用便益分析等の事業評価を厳格化するとともに、防災・ …

環境省が廃プラ類処理の令和2年度状況調査を公表

 環境省はこのほど、平成29年度以降に中国、東南アジア等で廃プラスチック類の輸入規制が強化されたことに伴い実施してきた「廃プラスチック類の処理に関する状況調査」の令和2年度結果を公表した。5回目となる今回は、都道府県およ …

総務省、令和4年度予算編成へ各府省に申し入れ

 総務省は7月7日、令和4年度予算概算要求で留意または改善すべき事項について、各府省へ総務大臣名で申し入れを行った。共通12項目では防災・減災対策、新型コロナウィルス感染症対策、公共施設等の適正管理を盛り込み、個別19項 …

全浄連、第9回定時総会を書面中心に開催

 (一社)全国浄化槽団体連合会は6月25日、東京・市ヶ谷の全浄連事務所で第9回定時総会を開催した。新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から規模を大幅に縮小し、全4議案および報告2事項について、委任状および議決権行使書 …

環境省が令和3年度廃・リ行政主幹課長会議開く

 環境省はこのほど、令和3年度全国廃棄物・リサイクル行政主管課長会議をオンライン録画配信方式により実施した。全国都道府県・政令市の担当者等を対象に、廃棄物・リサイクル分野に係る最新の動向を説明し、一般廃棄物処理分野では政 …

環境省、7月1日付で組織再編および人事異動

 環境省は7月1日、全省を挙げて2050年カーボンニュートラルや2030年度温室効果ガス排出量46%削減に取り組むための新体制として、「地域脱炭素推進総括官グループ」を新たに設置した。また同日付人事で、環境再生・資源循環 …

規制改革推進室、廃棄物区分撤廃などを提言

 内閣府の第12回再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース(TF)が7月2日、WEB会議にて開催された。議題は2050年カーボンニュートラルを踏まえた「バイオマス発電等の再生可能エネルギーの拡大に向けた廃 …

千環保が小櫃小学校で“こども環境教室”開催

 (一社)千葉県環境保全センター青年部(小澤潤部会長)を中心とした「こども環境教室」が6月25日、君津市の小櫃小学校4年生を対象に開催された。同教室は次世代を担う子供たちに水循環の大切さ、浄化槽や下水道の役割を教えるため …

全国環境連、役員改選で新会長に河野正美氏

 全国一般廃棄物環境整備協同組合連合会は6月19日、鹿児島市の鹿児島サンロイヤルホテルで令和3年度通常総会を開催した。令和2年度事業報告、決算報告、令和3年度事業計画案、収支予算案など全議案を原案どおり承認し、任期満了に …

川崎市、電通ら3社と家庭生ごみ堆肥化に着手

 川崎市は6月18日、(株)電通、ローカルフードサイクリング(株)、(株)トラストリッジとともに、各家庭において生ごみを堆肥化し、農園等で活用する「eco-wa-ring Kawasaki(エコワリング川崎)」を立ち上げ …

環境省、浄化槽台帳システム配布先約100件に

 環境省浄化槽推進室はこのほど、「環境省版浄化槽台帳システム」の配布先が約100件に達したことを明かした。うち都道府県・政令市が約30件、市町村が約10件で、実際にシステムを用いて台帳を整備しているかまでは把握していない …

福環連、総会と併せ設立60周年記念式典開く

 福島県環境整備協同組合連合会(岡光義会長)は5月25日、設立60周年を記念し、郡山市の郡山ビューホテルアネックスで令和3年度通常総会と併せて記念式典を開催した。新型コロナウィルス感染症の影響により、少人数の関係者と会員 …

JSA、令和3年度総会で松本会長を再任

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)は6月10日、ホテルメルパルク東京で令和3年度定時総会を開催した。新型コロナウィルス感染症の影響により、WEB会議システムを併用し、懇親会を中止するなど規模を縮小しての開催だったが、 …

環境装置、’20年度受注高6064億円と2年連続増

 (一社)日本産業機械工業会によると、2020年度の環境装置受注高は6064億円(対前年度比4.9%増)だった。民需が918億円(同32%減)と大きく減少したが、官公需が4822億円(同13.9%増)と増加したことで、2 …

JARUS、令和2年度定時総会で事業計画等承認

 (一社)地域環境資源センター(JARUS、田中忠次理事長)は5月28日、東京・新橋の航空会館で令和2年度定時総会を開催した。来賓を招待せず、例年開催している講演会も中止、議決は書面を中心に行うなど規模を大幅に縮小しての …

JSA調査、浄化槽海外設置基数は3万7255基

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)の調べによると、2020年に日本国外で設置された浄化槽は5462基で、2010年の統計開始から累計3万7255基に達したことが分かった。国別では昨年までと同様に中国が最も多く3087 …

環境省が浄化槽長寿命化計画策定ガイドラインを公表

 環境省はこのほど、浄化槽長寿命化計画策定ガイドラインを公表した。同計画は公共浄化槽(市町村設置)の長寿命化による維持コストの最小化と、既存ストックの最大化(機能発揮)を目指すもので、機器交換や補修など、公共浄化槽を改築 …

JSA調査、令和2年度浄化槽出荷基数は10.3万基

 (一社)浄化槽システム協会(JSA)がこのほどまとめた浄化槽出荷基数統計によると、令和2年度小規模合併槽(50人槽以下)の出荷基数は10万3662基(対前年度比8.1%減)と大幅に減少した。中規模合併槽(51人槽以上) …

全国環整連、第49回通常総会で玉川会長を再任

 全国環境整備事業協同組合連合会は5月20日、岐阜市の岐阜県環境会館で第49回通常総会を開催した。新型コロナウィルス感染症に係る緊急自体宣言ならびにまん延防止等重点措置を受け、昨年度に引き続き今年度も規模を大幅に縮小する …

自民党、汚水処理施設強靱化へ提言まとめる

 自民党下水道・浄化槽対策特別委員会は5月19日、党本部で令和3年度3回目の会合を開催した。前回に引き続き関係者ヒアリングを実施し、(一社)日本下水道施設管理業協会、(一社)地域環境資源センター、(一社)全国浄化槽団体連 …

全産連が規制緩和規定等含む産廃処理産業振興法を提案

 (公社)全国産業資源循環連合会(全産連)はこのほど、産業廃棄物処理業の振興を図る「産業資源の循環的な利用を促進するための産業廃棄物処理産業の振興に関する法律案」をとりまとめた。産廃処理業等を「産業廃棄物処理産業」、産廃 …

東京都、令和2年度ごみ収集量256万㌧と7.5%減

 東京都二十三区清掃一部事務組合は5月10日、ごみ・し尿等の令和2年度収集量の速報値を公表した。ごみについては、収集、持込(事業系)合わせ255万9813t(対前年度比7.5%減)で、新型コロナウィルス感染症の影響が見ら …

全清連が第12回総会を遠隔開催、全役員再任

 (一社)全国清掃事業連合会は4月21日、WEB会議システムを用いて第12回定時社員総会を遠隔開催した。議案のうち、令和3年度事業計画では、一般廃棄物処理を取り巻く国内外の動向を捉え、委託・許可業者を組み込んだ行政側の事 …

自民党が下水道関連4団体からヒアリング

 自民党下水道・浄化槽対策特別委員会は5月12日、党本部で「汚水処理施設の強靱化・グリーン化等の推進」に向けた2回目の関係者ヒアリングを実施した。施設の老朽化や災害の激甚化、2050年カーボンニュートラルなどの課題を踏ま …

大分県環境管理協会が浄化槽分野で脱炭素杯2020を受賞

 (公財)大分県環境管理協会は、このほど開催された「おおいた脱炭素杯2020」で企業・自治体部門賞を受賞した。浄化槽における二酸化炭素排出抑制への取り組みが評価された。 同協会は環境省二酸化炭素排出対策事業等補助金による …

JARUS、令和2年度業務実施方針等説明会開く

 (一社)地域環境資源センター(JARUS)は4月19日、WEB会議システムで令和3年度業務実施方針等説明会を開催した。農業集落排水、バイオマス、農村環境に関する最新の研究成果や取り組みについて説明し、農集排分野で進めて …

ニッコー、循環経済構築に向け新プロジェクト

 洋食器および浄化槽メーカーのニッコー(株)は4月27日、飲食店のサステナビリティ(持続可能性)確保を支援する情報サイト「table source」を開設した。同時に食器のサーキュラーエコノミー(廃棄物発生を最小化する循 …

全浄連が2021年度全浄連事務局長会議を遠隔開催

 (一社)全国浄化槽団体連合会は4月22・23日、2021年度事務局長会議をZoomによるWEB会議システムにて開催した。WEB会議システムによる開催は昨年度に引き続き2回目で、省エネ型浄化槽システム導入推進事業や浄化槽 …